国内の多くのWebサイトで繋がり辛い状況発生中。大規模なDos攻撃、DNS amp攻撃

ここ最近、多くのWebサイトでページ表示が遅くなっているが、どうも大規模なDos攻撃(ドス攻撃)が行われているようだ。
Webサーバーなどに過剰な負荷をかけて逼迫させて、Webページの表示を遅くしたり、Webページを表示させなくさせるのがDos攻撃。

Dos攻撃は、サービス不能攻撃、サービス妨害攻撃とも呼ばれる。
攻撃を受けるとサービスの正常な動作は妨げられる。

このDos攻撃の具体的手法として今回は「DNS amp攻撃」が実行されている模様。

ロリポップはよくDos攻撃(ドス攻撃)の対象になる

ロリポップあたりは、攻撃対象に入っているような感じがする。

8月の末あたりから、ロリポップを使用しているサイト群で、ページ表示が異常に遅くなる時間帯があるので、おそらくDos攻撃を受けているのだと思う。
8月28日あたりから、Dos攻撃(DNS amp攻撃)が始めっており、1日あたり10時間前後のDos攻撃が毎日続いているとのこと。

利用しているレンタルサーバーなどでページ表示が異常に遅くなったり、ページが表示されなくなることがあるが、この原因の一つがDos(ドス)攻撃だ。
利用中のレンタルサーバーがDos攻撃を受けているあいだは、ページ表示は異常に遅くなる。

今回のロリポップ利用のサイト群でページ表示が異常に遅くなっている事象は、Dos攻撃が原因と判断できそうだ。
「有名過ぎるレンタルサーバー」は度々Dos攻撃(ドス攻撃)を受ける。

有名税みたいなものだが、その超有名サーバーを利用している側からするとたまったものではない。
自サイトのページ表示速度が落ちれば、売上に確実に悪影響を及ぼすので何らかの対策を打つ必要がある。

レンタルサーバー利用者のDos攻撃・DNS amp攻撃対策

一番簡単な対策としては、「ロリポップほどの高い知名度がないレンタルサーバーを選ぶ」ことだ。
ロリポップほどの知名度はないが、それほどロリポと価格が変わらず、サーバー品質はロリポップを圧倒するレンタルサーバーとしては「エックスサーバー」がある。

私はエックスサーバーでも何契約かしてWebサイト群を運営しているが、エックスサーバーは今回のDos攻撃の攻撃対象に入っていない(と思う)。
少なくとも私がエックスサーバー下で運営しているWebサイト群ではページ表示速度が異常に落ちるような事象は発生していない。

エックスサーバー程度の知名度の高すぎないレンタルサーバーを選んでおけば、今回のようなDos攻撃の対象からは外れて事なきを得る。
ロリポップのような超有名レンタルサーバー(知名度の高い過ぎるレンタルサーバー)を選んでしまうと、Dos攻撃の対象入りは避けられない。

Webマーケティングの観点からは、そういう超有名サーバー(Dos攻撃に弱いサーバー)を選ばないということも、かなり重要になる。